１．出欠登録10日前厳守

使用可能な選択肢は、「出席」「欠席」「未定」「見学」の４つ。
※仕事等の理由で10日前までに確定が難しい場合、監督の許可を得れば「未定」の使用を認める。但し、頻発して使用すると監督から指導が入ります。

＜罰則＞期限を守れなかった場合:

試合日の出席者が８名以下のとき、→ 自分自身が出席するか、助っ人１名を自分で確保する。

(これは１０日前ルールの違反者に人数確保の責任を担ってもらい、運営側の負担を軽くするという

趣旨です。１０日前時点で９名以上の出席者がいる時は、なんの義務もありません)


２．10日前を過ぎてからの変更

「出席」→「欠席」は、原則認めない。
※但し、どうしても欠席になる場合、監督に理由を報告し、許可を得ること。

「欠席」→「出席」は、認める。

「未定」の場合、１日前の昼12時までに確定させる。
＜罰則＞

試合日の出席者が８名以下のとき、→ 自分自身が出席するか、助っ人１名を自分で確保する。


３．試合の出場に関して

今回、10日前を過ぎて「欠席」→「出席」にしたメンバーに対し、特に出場に関してのルールは作っていません。出場に関しては、全て監督の判断に従ってもらいます。
（ルールにはしませんが、優先順位を考慮しています）

試合の最低ラインを10名にしますので、10日前の時点で足りない場合は、助っ人を探します。その後、人数が増えた場合でも、助っ人の方には優先的にフル出場してもらいます。


●お願い
とりあえず「欠席」で登録しておけば、罰則はありません。ですが、多くのメンバーがそうすると試合を組むことが難しくなります。メンバーは、その辺を理解し登録をして下さい。
今回、チーム運営の簡素化を最優先として、なるべくメンバーの負担が重くならないように考慮し、最低限のルールを設定しました。罰則も未登録（前日昼まで未定含む）の場合のみです。せっかく決めたルールも時が経つにつれてあやふやになっていく可能性があります。守られないともっと厳しいルールを作らなければなりません。それは、チームにとってもメンバーにとっても良いことではありません。たまにこのルールを読み返して頂ければ幸いです。

野球はチームスポーツです。みなさんの良心に期待しています。

2016/6/1改訂

2008/8/9